【白鳥】チェロアンサンブル・ゴーシュ(演奏№019)

チェロ四重奏
チェロアンサンブル・ゴーシュ

第一チェロ:新保 幸代、相田 良子、第二チェロ:坂井 妙子、熊谷 絵里子、
第三チェロ:竹内 幸美、生駒 太志、第四チェロ:小林 昭、角谷 輝彦

曲名:白鳥
作曲:サン=サーンス
編曲:藤満 健

フランスの作曲家カミュ・サン=サーンスが1886年に作曲した動物の謝肉祭。13曲目に白鳥の姿を美しく優美に描いたチェロとピアノのための名曲。この曲が弾きたいためにチェロを始めた人も多く、最も親しまれている。
チェロアンサンブル用に4声部にピッチカートも効果的に用いた藤満健の編曲版を取り上げた。
各パートの責任を果たすべく演奏したが出来栄えはどうであろうか。

コメント

  • 匿名

    もう一度聴けてよかった😊

    2025年02月20日 返信する
  • 萩谷

    サンサ―ンスの白鳥はチェロの名曲ですね。一羽の白鳥の美しさがいつまでも心に残ります。今回はアンサンブルの美しい音色、聞かせていただきました。

    2025年02月20日 返信する
  • 匿名

    いいですね。こんな風にできたら・・・。もう少し心を合わせることができれば更によいハーモニーが得られると思いました。

    2025年02月18日 返信する
  • 匿名

    アンサンブルは正に平和の象徴てすね。

    2025年02月18日 返信する
  • 夢見る乙女

    この距離感がいいですね。美しいバレーを見ているような光景が素敵です。うっとりしました。
    心を合わせ一つになる音楽があること。これをアンサンブルの粹というのでしょうか。

    2025年02月18日 返信する

※投稿コメントは管理者の承認が得られましたら公開されます。