小野寺修二 演劇ワークショップチラシPDF
講座・ワークショップ終了財団主催

小野寺修二 演劇ワークショップ

開催日時
2022年11月26日(土)
14:00 ~ 17:00

2022年11月27日(日)
13:00 ~ 16:00
会場
ギャラリー

チケット料金・お申し込み

チケット
参加費 : 2,000円
高校生 : 1,000円
お得な情報
-
サービス情報
-
受付開始日
一般...2022年10月7日(金)
お申し込み方法
以下、いずれかの方法でお申し込みください。
①サイト(Googleフォーム)https://forms.gle/bGMndq35J25aghwn8
②メール
氏名、電話番号、年齢、希望コース(①または②)を明記し、engeki@ryutopia.or.jp 件名:「小野寺修二 演劇ワークショップ」係まで、お申し込みください。
※お申込みいただいた全ての方へ、1週間以内に返信いたします。
※お申込み後、期日までに返信が届かない場合は下記お問合せ先までご連絡ください。

講師
小野寺修二
定員
各日 先着15名(高校生以上)
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあ事業企画部
TEL:025-224-7000 (平日10:00~18:00/休館日除く)

イベント内容について

小野寺修二 略歴

小野寺修二 演劇ワークショップの画像

演出家。カンパニーデラシネラ主宰。
日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95年から06年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後文化庁新進芸術家海外研修制度研究員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。作品はマイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で、世代を超えた観客層の注目を集めている。

【略歴では収まりきらないご紹介】

演出も、振付も、俳優としても
自身が主宰するカンパニーデラシネラでの作品創作のみならず、演出、振付、ステージング、俳優として様々な舞台に関わっています。

主宰するカンパニーデラシネラでの活動
デラシネラでは大人も子どもも楽しめる古典名作劇場と銘打ち『ロミオとジュリエット』(11年)、『ドン・キホーテ』(17年)[20年りゅーとぴあでも上演]、『はだかの王様』(21年)[23年1月にりゅーとぴあ上演予定]を創作するほか、『ふしぎの国のアリス』(17年・22年新国立劇場他)、カンパニーの国際共同制作として『TOGE』(21年神奈川芸術劇場)に続き、2022年にも新作を予定している。

演出家として
デラシネラ以外の演出作品として、りゅーとぴあプロデュース『オフェリアと影の一座』(16年)、代能楽集Ⅸ『竹取』(18年シアタートラム他)ほか多数の舞台を手掛ける。

振付やステージング
さらに様々な音楽劇や演劇で振付やステージングも手がけ、2022年だけでもシス・カンパニー公演『ミネオラ・ツインズ』(1月)・『ザ・ウェルキン』(7月)、パルコ・プロデュース2022『セールスマンの死』(4月)・『桜文』(9月)、KERA・MAP #010「しびれ雲」(11月)[12月にりゅーとぴあ上演予定]と数多くの舞台に携わる。2010年度に第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞を受賞。

学校公演、野外劇、大河ドラマにも
小中学校巡回公演など次世代へのアプローチにも積極的に取り組む他、ダンストリエンナーレトーキョー2012にて『ロミオとジュリエット』、瀬戸内国際芸術祭2013にて屋外劇『人魚姫』を発表するなど劇場内にとどまらないパフォーマンスを行う。2022年10月には東京芸術祭2022野外劇『嵐が丘』を上演予定。2015年度文化庁文化交流使。2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』にて、北大路欣也扮する徳川家康周辺の振付を担当。俳優としても2022年にも再演された東京芸術劇場『気づかいルーシー』で岸井ゆきの、栗原類らと共演しています。

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お申し込み方法

以下、いずれかの方法でお申し込みください。
①サイト(Googleフォーム)https://forms.gle/bGMndq35J25aghwn8
②メール
氏名、電話番号、年齢、希望コース(①または②)を明記し、engeki@ryutopia.or.jp 件名:「小野寺修二 演劇ワークショップ」係まで、お申し込みください。
※お申込みいただいた全ての方へ、1週間以内に返信いたします。
※お申込み後、期日までに返信が届かない場合は下記お問合せ先までご連絡ください。

お問い合わせ

りゅーとぴあ事業企画部
TEL:025-224-7000 (平日10:00~18:00/休館日除く)