生田みゆき演劇ワークショップ
【新潟劇王関連企画】生田みゆき演劇ワークショップ『ガザ・モノローグ The Gaza Mono-logues』を読む
- 開催日時
- :2025年5月3日(土)
13:00 ~ 18:00
2025年5月4日(日)
10:00 ~ 17:00
(発表会 15:30~ 振り返り ~17:00) - 会場
- :りゅーとぴあスタジオA・練習室4
チケット料金・お申し込み
- チケット
- :一般 : 2,000円
高校生 : 1,000円
(2日間通し) - お得な情報
- :-
- サービス情報
- :-
- 受付開始日
- :一般...2025年4月5日(土)
- お申し込み方法
- :専用サイトから
メール
engeki@ryutopia.or.jp
件名:「生田みゆき 演劇ワークショップ」として下記必要事項を本文に記入し、お申込みください。
1.氏名 2.電話番号 3.年齢 4.演劇・舞踊経験(あればその内容を簡単に・初心者でもOK) 5.志望動機
※1週間以内にお申込み受付の返信をいたします。お申込み後、期日までに返信が届かない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。 - 対象
- :全2日間の稽古、発表会に参加できる方。高校生以上
- 定員
- :15名(先着順)
- 主催
- :公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
※この事業は新潟市からの補助金の交付を受けて実施しています。 - お問い合わせ
- :りゅーとぴあ事業企画部
TEL. 025-224-7000(平日10:00~18:00/休館日除く)
イベント内容について
『ガザ・モノローグ The Gaza Mono-logues』は、パレスチナのヨルダン川西岸にあるアシュタール劇場の企画。
2008年~2009年にイスラエルがガザを空爆した際、ガザの若者33人のモノローグで構成された劇を作ったのがはじまり。
2023年の10月7日以降も、ガザの人々の声を世界に届けようと、新たなモノローグが追加され、さまざまな言語に翻訳されている。
ガザがこれからどうなるのか、全く先は見えませんが、まずは現地の人々からのメッセージを声に出して読みながら、遠く離れた日本で私たちに何ができるか、一緒に考えたいと思います。
生田みゆき IKUTA Miyuki
演出家。文学座演出部所属、演劇ユニット「理性的な変人たち」メンバー。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。2016年、ドイツ文化センターの文化プログラムの語学奨学金 (芸術分野対象) を得てドイツに滞在。演劇の現場のみならず、オペラ作品の経験も多く、言葉と音楽に対する鋭い感性が評価されている。近年の演出作品に『占領の囚人たち (パレスチナ演劇上演シリーズ)』、『屠殺人ブッチャー』 (名取事務所)、『アナトミー・オブ・ア・スーサイド 一死と生を巡る重奏曲一』(文学座)、『寿歌二曲』(理性的な変人たち) など。第31回読売演劇大賞優秀演出家賞、令和5年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
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お申し込み方法
専用サイトから
メール
engeki@ryutopia.or.jp
件名:「生田みゆき 演劇ワークショップ」として下記必要事項を本文に記入し、お申込みください。
1.氏名 2.電話番号 3.年齢 4.演劇・舞踊経験(あればその内容を簡単に・初心者でもOK) 5.志望動機
※1週間以内にお申込み受付の返信をいたします。お申込み後、期日までに返信が届かない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
お問い合わせ
りゅーとぴあ事業企画部
TEL. 025-224-7000(平日10:00~18:00/休館日除く)