りゅーとぴあバックステージツアー「能楽堂編」(2018年度)
りゅーとぴあバックステージツアー「能楽堂編」(2018年度)
- 開催日時
- :2018年8月25日(土)
11:00 ~ 12:00(開場 10:45) / 14:00 ~15:00(開場 13:40)
※2回共同じ内容です。 - 会場
- :能楽堂
チケット料金・お申し込み
- チケット
- :参加無料
- お得な情報
- :-
- サービス情報
- :-
- お申し込み方法
- :E-Mail、FAX、往復はがき
①申込者氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加希望日時と場所(能楽堂) ⑤参加全員の氏名・年齢・足のサイズ(白足袋持参の方を除く)を記入の上、下記にお申込。複数名のお申込み可。
●E-Mail
bst@ryutopia.or.jp
BST(コンサートホール)係 ※申込み完了のご返信をします。
●FAX
025-224-5626
BST(コンサートホール)係
●往復はがき 往信表面
〒951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-2 りゅーとぴあ舞台技術課 BST(コンサートホール)係 - 対象
- :小学生以上 ※小学生は要保護者同伴。託児はありません。
- 定員
- :各回20名 ※応募多数の場合は抽選。
- 締切
- :2018年8月18日(土)必着
※締切後、結果をご案内します。 - 主催
- :公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
- お問い合わせ
- :りゅーとぴあ舞台技術課 高橋・遠藤
TEL.025-224-5617
イベント内容について
りゅーとぴあ内部に潜入してみませんか?
普段は入ることのできない舞台裏を見学できる、バックステージツアーへようこそ。
りゅーとぴあ能楽堂ならではの機能や、楽屋などをご覧いただくだけでなく、能舞台へ上がったり、紙の能面をつけての視野体験もご用意しています。
感動が生まれる場所を見学する、またとないチャンス。ぜひご参加ください。
★能楽堂編:2018年8月25日(土)11:00~12:00 / 14:00~15:00
☆コンサートホール編:2018年5月19日(土)14:00~15:15 / 18:30~19:45
☆劇場編:2019年3月16日(土)11:00~12:30 / 14:00~15:30
能楽堂編 内容(所要時間 1時間)
※内容は変更となる場合があります。
- 能楽堂説明 (15分)
能舞台の基本説明、屋根、柱、鏡板、橋掛かり等 - りゅーとぴあ能楽堂の独自機能
- 客席自由見学 (10分)
- 能舞台体験 (10分)
参加者は足袋を着用し、舞台へ上がっていただきます。
舞台の説明(紙の能面をつけて視野の体験) - 楽屋周りでの各種解説 (15分)
鏡の間・装束の間・楽屋、茶室(イメージ展示)、能楽堂模型展示、楽器、謡本展示 - 楽屋、舞台自由見学 (10分)
まずは基本説明から。舞台正面の鏡板を外して中庭が見えるなど、さまざまな機能が備わっています。
紙の能面体験です。驚くほど視野が狭く、前が見えません。能楽師の凄さを改めて実感できます。
揚げ幕をあげて、いざ能舞台へ移動します。
能舞台に到着しました。ヒノキ床の香りが漂い、別世界にやって来たようです。
舞台には必ず白足袋を履いてあがります。貸し出しますので、足のサイズを教えてください。
楽屋です。水屋を備えており、正式な茶室として茶会に利用することもできます。
謡本(うたいぼん)は能の台本です。楽器の展示もあります。
楽器は手に取って音を出すこともできます。
能楽堂の骨格模型です。向かって左手前の目付柱は着脱可能。屋根が落ちてこない理由も、ここで分かります。
茶室(イメージ展示)
ほうじ場です。能楽堂に炭がある理由は、大鼓の皮を乾燥させるため。カーン!と良い音を出すのに必要なのです。
演目で使う作り物の展示など、ここにしかないものがいっぱい。一見の価値があります。
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お申し込み方法
E-Mail、FAX、往復はがき
①申込者氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加希望日時と場所(能楽堂) ⑤参加全員の氏名・年齢・足のサイズ(白足袋持参の方を除く)を記入の上、下記にお申込。複数名のお申込み可。
●E-Mail
bst@ryutopia.or.jp
BST(コンサートホール)係 ※申込み完了のご返信をします。
●FAX
025-224-5626
BST(コンサートホール)係
●往復はがき 往信表面
〒951-8132 新潟市中央区一番堀通町3-2 りゅーとぴあ舞台技術課 BST(コンサートホール)係
お問い合わせ
りゅーとぴあ舞台技術課 高橋・遠藤
TEL.025-224-5617